次郎オリジナル商品
創業1965年。
東京銀座に店を構え、それから常に「もっと美味しくなるには」と考え続けています。
市販の物では満足できず、自分たちのほしい物をすきやばし次郎独自のレシピにより、じっくり時間をかけ商品化しました。
こだわりのオリジナル商品を、どうぞ一度お試し頂ければ幸いです。
次郎インターナショナル(株)にてお取り扱いしております。
お問い合わせ、ご購入はAmazonのすきやばし次郎商品ページまたは、e-mailかお電話でお願いいたします。
オリジナル商品について、みなさまからお寄せいただいたお問い合わせなどを「よくあるご質問(FAQ)」として掲載しております。お問い合わせの際は、まずこちらをご参照ください。
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info@sushi-jiro.jp(商品名、数量、ご連絡先をご記入ください。折り返し担当者よりご案内させていただきます)
300mlシリーズ
「鮨の味の決め手はシャリにある」と、すきやばし次郎は考えます。
そのシャリの味を左右する米酢、そしてその米酢ですっきりとした味わいのすし酢をつくりました。
すきやばし次郎本店で使用しているものと全く同じものです。
《「すきやばし次郎のすし酢」を使った 美味しいすしめしの作り方》
【材 料】
・ご飯 3合
・「すきやばし次郎のすし酢」100cc
【作り方】
炊きたての熱いご飯にまんべんなくすし酢をかけ、切るように混ぜて蒸らし、人肌になるまで冷ます。
(この温度が大切です。冷たくならないようにしてください。)
《「すきやばし次郎の米酢」を使ったオリジナルレシピ ピクルス》
【材 料】
生の野菜(食べやすい大きさに切ったもの)
例)ニンジン、カリフラワー、キュウリ、パプリカ(赤・黄)、ミョウガ、プチトマトなど
つけ汁(A)
・「すきやばし次郎の米酢」 :300ml(1ビン分)
・水:300ml(酸っぱいのが苦手な方はお好みで増やしてください)
・砂糖 :大さじ3と1/2
・塩:大さじ1と1/2
・唐辛子:2個
・ローリエ:1〜2枚
・ニンニク:1かけ(お好みで)
【作り方】
① つけ汁(A)を火にかけ沸騰したら火を止める。
② 熱いところにニンジン・カリフラワーを入れる。
③ 再度火にかけ沸騰したら火を止め、キュウリ・パプリカを入れる。
④ 温度が50℃位になったところへミョウガを入れる。
⑤ 消毒した容器に移し、冷ましてから冷蔵庫で保存する。
鮨めし
ご家庭でもお手軽に次郎の味をお楽しみいただけるよう鮨めしをお届けいたします。店の味を可能な限り再現いたしました。
そのままですと、酸味が強く感じられるかもしれませんが、ネタとあわせて召し上がっていただければ、ご納得いただけると思います。
ネタの旨み、甘みを引き出します。お好きな具材を焼のりで巻けば、簡単に手巻きずしが楽しめます。
また五目ずしでは、干瓢や椎茸などの具材を通常より甘辛く煮て混ぜると、とても美味しくお召し上がりいただけます。
ぜひ人肌でお試しください。
◆「すきやばし次郎焼きのり」と一緒にお召し上がりいただければ、一層お店の味に近づきます。
◆ 人口調味料・保存料・添加物不使用
焼のり
「すきやばし次郎焼のり」は、厚く黒々とした「のり」ではありません。上質な黒のりの旨みと、青のりのほろ苦さが調和した「アオ混」と呼ばれるもので、なんともいえない磯の香りが最大の特長です。
「すきやばし次郎すし酢」との相性も抜群です。手巻きずし、のり巻き、その他色々なお料理でお楽しみ下さい。炙らずにそのままお召し上がりいただけます。
◆ 一袋 半切10枚(板のり 5枚分)
◆ 化粧箱入り(3袋入り)
◆ 千葉県産
すきやばし次郎本店では初秋の初摘み物のみを使用しております。この「すきやばし次郎焼のり」は、ご家庭でもお使いになりやすいよう、収穫の安定した11月から1月にかけて採れるものをお届けいたします。
ギフトセット
オリジナ ル商品を詰め合わせたギフトセット。お中元やお歳暮をはじめ、贈り物にぴったりの商品です。